戦略実行の専門コンサルティング

現場が本来の実力を発揮し、
立てた戦略が成果に変わる会社へ。

現場が実力を発揮するには、
会社が主体となって、強靭な実行基盤を整える必要があります。

立てた戦略の多くが、実現しない

  社長が動かずとも現場が動く会社と、動かない会社がある

このような経営者の悩みを数多く聞いてきました


  • 「会議で伝えた。でも、現場の行動は変わらない」
  • 「現場を止める原因は明白だ。でも、そこに手が回らない」
  • 「現場を信じて任せている。でも、新しい取り組みが続かない」

本来の実力の3割が、現場で失われている

全国の就業者570名の平均で、実行ロスは30.3%(2026年6月調査)

戦略が自分の行動に
反映されていない人
46.5%

会社が立てた戦略が、自分の行動に反映されていない——
全国の就業者570名のうち、46.5%がそう答えています。

能力や意欲の問題ではありません。真面目に取り組んでいるのに、戦略と日々の行動がつながっていない。その状態が、半数近くで起きています。

<実行ロス>
本来の実力を下回る割合
30.3%

本来の実力に対して発揮できていない割合を「実行ロス」と呼びます。全国の就業者570名の平均は30.3%でした。

手を抜いているわけではありません。それでも、本来の実力を3割下回ることが常態になっている。自己評価とはいえ、経営としては無視できない数字です。


社員個人の能力やモチベーションの問題ではありません。
現場が戦略実行を加速化できる「会社のしくみ」の問題です。

戦略が現場の行動として実現する会社では、
実行基盤が3つの力を備えている

社長が動かずとも現場が動く会社には、
強靭な実行基盤があります
「実行基盤」とは、会社が立てた戦略を、未経験の行動であっても現場が実行できるように、会社主導で整備すべきしくみです。ネクセント株式会社が定義した言葉です。
実行基盤を求心力・機動力・支援力の3つの力(三本柱)ととらえ、AAEモデルと呼びます。当社は、3つが揃って備わっていることを実行基盤の基本要件としています。

求心力(Strategic Alignment)|現場の共感

会社が、戦略の背景や意図について対話を重ね、現場の共感を得ることで、現場が自分の言葉で語れる状態で動き出せること。

機動力(Organizational Agility)|現場の障害除去

会社が、現場が抱え込む障害を引き取り、解消する意思決定を素早く行うことで、現場が自ら行動を加速できること。

支援力(Frontline Enablement)|現場の完遂と学習

会社が、現場の完遂と学習を継続的に支え、現場からの知見に学ぶことで、現場が主体的・自律的に動き続けられること。

解決の方向性

日常業務(ルーチン)のスタイルを、戦略実行に持ち込んではいけません。
停滞を打破するために必要なのは、戦略実行に特化した「3つのしくみ」へのアップデートです。
 
現状
ありたい姿
しくみ
求心力
Strategic
Alignment
To-do消化で
属人的に判断
業績・成果創出で
客観的に追跡
戦略実行パイプライン
機動力
Organizational
Agility
意見や感想で
取組方針を交換
数値データで
障害除去を即断即決
障害除去セッション
支援力
Frontline
Enablement
現場任せで
まるなげ
会社と現場で
二人三脚
前線支援チーム
求心力 Strategic Alignment
現状
To-do消化で属人的に判断
ありたい姿
業績・成果創出で客観的に追跡
(しくみ) 戦略実行パイプライン
機動力 Organizational Agility
現状
意見や感想で取組方針を交換
ありたい姿
数値データで障害除去を即断即決
(しくみ) 障害除去セッション
支援力 Frontline Enablement
現状
現場任せでまるなげ
ありたい姿
会社と現場で二人三脚
(しくみ) 前線支援チーム

実現へのロードマップ
〜 導入から自走までの4フェーズ 〜

出来合いのテンプレートを導入しても現場は動きません。
自社の状況に合わせた独自の「型」を創り上げるため、まず小さく試用・検証を繰り返し、
確証を得てから本格展開、そして継続改善という4つのフェーズをアジャイルに踏んでいくことが不可欠です。
 
30日
フェーズ1
構想
戦略実行の現状診断と
3つのしくみの設計
100日
フェーズ2
試用展開
限定領域で戦略実行の
プロトタイプ運営
200〜300日
フェーズ3
本格展開
全社的なしくみとして
適用領域の拡大
定着化
フェーズ4
継続改善
自律的に戦略実行できる
組織基盤の完成
 

弊社の提供サービス

戦略実行の型を創り、最終的に「完全自走」するまでの全プロセスにおいて、私たちは支援を提供します。
特に、フェーズ2(試用展開)では、前線支援チーム(特命部隊)に直接参加し、
貴社の次期幹部候補に「戦略実行を自ら回せるリーダー」のノウハウを移植します
 
① 構想
診断と設計
30日程度
  • 戦略実行の現場診断レポート
  • 3つのしくみの設計案(カスタマイズ)
  • 試用展開フェーズの実行計画
弊社が分析や整理を実施し、貴社の判断決定を支援
② 試用展開
プロトタイプ運営
100日程度
  • 障害除去セッションの進行支援
  • 前線チームへの作業参画
  • 進行役・前線チームへの実地コーチング
弊社が前線チームに参画し、しくみの実装に工数投入
戦略実行アクセル100日プロジェクト
③ 本格展開
ノウハウ移管
200〜300日
  • 進行役や前線チーム業務のノウハウの段階的移管
  • 運用マニュアルや判断基準の言語化
  • 次期幹部候補の成長評価や育成計画
貴社のメンバー主体で全社へ広げ、弊社が側方支援
④ 継続改善
完全自走化
定着期
  • 現場メンバー向け戦略実行強化プログラム
  • 4半期ごとのしくみ診断と改善提案
  • 経営ブランドとしての発信支援
貴社オンリーで運営を自走。弊社は顧問的関与

戦略実行インサイト

戦略実行を自走化する組織の作り方を、
独自調査と解説でひもとくインサイト集。

(1)独自調査

(2)徹底解説



ネクセントについて
私たちが大切にすること

プロフェッショナリズムの先にある「スチュワードシップ」という姿勢

専門性を活かして課題を整理し、最適な解決策を提示する「プロフェッショナリズム」は、コンサルティングにおいて欠かせない軸です。
 
その上で、ネクセントが大切にしているのは「スチュワードシップ(Stewardship)」というスタンスです。
 
私たちは、単に「正しい答え」を出すことよりも、経営者が下した意思決定が、時間が経っても、環境が変わっても、組織の中で一貫して活き続ける状態を支えることを重視しています。

ネクセント株式会社 代表取締役

額宮良紀 (ぬかみや よしのり)

会社概要

社名

ネクセント株式会社

所在地

東京都新宿区新宿2丁目15番22号 ランドワークビル8階(旧S2ビル)

電話番号

050-1785-7227

事業内容

戦略の実行基盤の整備

代表者

額宮 良紀 (ぬかみや よしのり)

設立

2006年8月

まずは「情報収集」にお使いください

いきなりのご契約やご相談は不要です。御社の課題解決に向けてのヒントや情報源として弊社をご活用ください。

戦略実行について解説する個別対話会
(60分無料)

立てた戦略が、現場の行動へと確実に変わるしくみが、業績向上には不可欠です。
 
しかし、その「しくみ構築」は、各社の状況に合わせた個別の対応が必要。

それなりの教科書論があるとはいえ、会社の歴史やカルチャー・社員や幹部のスキルや経験・業界の慣習や状況など、様々な要素が関わってきます。
 
オンラインでの個別対話を通じて、戦略実行を弱めているしくみ上の問題点や対策の方向性についての情報提供を致します。

貴社の状況についてのお話も伺い、戦略実行が滞る構造を整理致します。